FC2ブログ

自分たちで造りあげる家の記録~北の国から | 元建築屋、現在エネルギー関係の39歳が自分の家を建てる記録です。

高気密な話

これから家を建てる事を考えている人のために。

世の中は高気密、高断熱が主流で、その言葉に踊らされています。

札幌市はそういった高・高住宅には補助金を出して普及させています。

その証明をもらうために気密測定を行います。数十万くらいかけて。

そのお墨付きをもらって、補助金をもらいます。

では我が家の場合は?

我が家は大工さんと話して高断熱より高気密を重視してもらいました。

一通り高気密を意識した施工をしてもらいました。

そして第4種のパッシブ換気をヒントにアクティブな換気を採用しています。

2階の真ん中のトイレに換気量のある省電力な換気扇を設置し24時間空気を引っ張り、基礎断熱した基礎の中に150Фの塩ビ管から空気を入れます。

夏は窓を開けるので換気なんて全く関係ありません。

ただ窓を締め切ると我が家の換気システムが機能し、空気の流れができます。

そしてその時、基礎の給気口しか空気が入らないはずの家なのに、なにやらおかしな事が起こります。


トイレと洗面台が臭くなるのです。

それはなぜかと言うと、隙間があるところから空気が引っ張られ、下水の臭いを室内に上げてしまっていました。

洗面所の排水とトイレ内の手洗いの根元から臭いを上がって来ていました。

というわけで今日はそこを外構の時に余った粘土状のパテて埋めてみます。





すると臭いがピッタリ止まります!

気密検査をすればすぐわかったのでしょうが、お金をかけなくても気を付ければ高気密住宅になります。

なにかおかしいと思ったらちょっと考えて見ましょう。

そして空気の流れを頭で創造し設計する。

補助金もらうために測定するお金は自分は無駄だと思っています。

スポンサーサイト



Posted by 父たか on  | 0 comments  0 trackback

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://iiie2014.blog.fc2.com/tb.php/142-d827b621
該当の記事は見つかりませんでした。